想い
いままで樹は暮らしに欠かせない存在でした。
防風林として、
薪の材料として、
果物など食糧として、
季節を感じる癒しとして。
その後、生活の効率化が進み、
人はさらに多忙になり、
多種多様の娯楽のある現代。
樹は共に暮らす存在から、
公園や郊外へ楽しみに行く存在へと
変わりつつあります。
しかし、暮らしの中にあるからこそ
感じられる樹のよさがあります。
この樹との暮らしから得られる
無形の価値をより多くの方に感じていただきたい。
それが剪定屋 安行椿の想いです。
会社概要
剪定屋 安行椿
代表:稲垣 宏一
代表プロフィール:
大学卒業後、自然と人が共生する社会づくりに貢献する為、環境関連会社に就職。自然資本や地域資源を活用した新規事業開発の業務に従事する。その後、幼少期より一番身近な自然だった植木産業に関わりたいという想いが強くなり、地元の造園会社に転職。公共、民間、個人と幅広いお客様の中で、樹木管理や植栽を行う毎日を過ごす。2018年、樹との暮らしの面白さを多くの人に伝えたいという想いで、造園会社に在籍しながらも個人として「剪定屋 安行椿」を開業し、2020年4月に独立。3児(12歳、9歳、6歳)の父。
資格:
1級造園施工管理技士
2級造園技能士
活動場所:
東京都(北区、足立区)
埼玉県(戸田市、蕨市、さいたま市、川口市、草加市、越谷市、春日部市、三郷市、吉川市)
施工事例を中心にInstagramを更新しています。
お客様のお困りごとや作業前後の写真も掲載していますので、ぜひご確認ください。